動的フォームの高度なカスタマイズ
動的フォームのinput.htmlは、次のようにincludeを追加できます。
input_category_***.html
confirm_category_***.html
・・・で、フォームにテンプレートを追加できる。
input.htmlにて、値をURLから受け取りたいとき
URLのクエリから値を受け取ってから、フォームの入力をすることができます。
URL例:hoge.com/?store=toyota
input_category_***.htmlの追加例
<div class="dynamicFormWrap"> <table class="contact-form dynamicForm"> <tr> <th>ご来店予約の日時</th> <td> <!-- BEGIN_IF [%{day}/nem/] --> %{day}%{time} <input type="hidden" name="dayTime" value="%{day}%{time}" /> <input type="hidden" name="field[]" value="dayTime" /> <!-- ELSE --> {dayTime} <input type="hidden" name="dayTime" value="{dayTime}" /> <input type="hidden" name="field[]" value="dayTime" /> <!-- END_IF --> </td> </tr> </table> </div>
↑confirmから戻ってきた時のために、IFブロックを使って制御します。
メールにも値を載せたい時は、フォームIDごと変更する
管理画面「フォーム管理」より
dynamicForm
をコピーして、メールのファイル指定のみ変更します。
デフォルトの文面を削除したい時もこちら。